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訪日観光客向けジャパンガイドブック 「Tadaima Japan」 さまに弊社を取り上げて頂きました。 こちら からご覧ください。 ふうせんバレーやマルサバルーン、 弊社のインターン生受け入れ まで盛りだくさんの内容。大変素敵な記事にして頂きました! 「Tadaima Japan」内では日本語のほかに英語、中国語にも対応しております。 英語での記事は こちら から! Japan Culture & Travel Web Magazine “Tadaima Japan”( ENG ) http://tadaimajp.com/ 訪日観光客向けジャパンガイドブック「Tadaima Japan」( 日本語 ) http://jp.tadaimajp.com/
先日、墨田区立川にございます 「キッズサポートりま」 へお伺いいたしました。 以前ワークショップでも大変お世話になったこちらの施設ですが、 この度は風船をつかったワークを拝見させていただきました。 「キッズサポートりま」は重症心身障がい児や、身体に障がいのある就学児(小学生から高校生まで)とそのご家族のための、 家庭と学校との間の3つめの居場所、「放課後等デイサービス」事業所です。 身体にハンディキャップのある児童・生徒さんたちへ、トイレや食事などのADL介助を行いながら、 創作・運動ゲーム・スヌーズレン・外出など、さまざまな経験機会を提供しています。 今回は、風船を福祉の現場でどのようにご活用いただいているのかご相談したところ、 施設の皆さまのご厚意で見学させていただけることとなりました。 室内の装飾も楽しいものでいっぱい。子どもたちが作った作品もたくさんです。 この風船は結び目にフリンジがついており、ひょいっと投げて、スーッと飛んでいくようになっています。 風船いっぱいのマットは、膨らませた風船を布団圧縮袋に入れたもの。 見た目もすてきですが、お子さんが乗っても割れることなく、しっかり受け止め ...
11月26・27日に開催されました「スミファ」内で、弊社の風船を使ったワークショップ 「宇宙人のためのおもてなし弁当をつくろう!」を行いました。 宇宙人のためにおもてなしのお弁当をつくる? ちょっと変わったテーマのこのワークショップは、「風船のあたらしい遊びかた」がコンセプト。 ご一緒に考えてくださったのは、amidus株式会社さんと加藤寛子さん。 そして配財プロジェクトさんに素材をご協力いただき、 弊社の風船を使って、皆さんに楽しんで頂きました。 風船は空気をいれて、ふくらませて遊ぶもの。 でも色んな遊びかたがあるんじゃないか。例えば、切ったり、結んだり。 子どもたちは、もっと色んな遊びかたを表現するかもしれない。 風船を使ったお料理だったら、色んなものが作れる。 宇宙人のごはんだったら、どんな素敵なお料理ができるだろう? そう考えて「宇宙人のために、風船を使ったおもてなしのお弁当をつくろう」というテーマが生まれました。 マルサ斉藤ゴムオリジナルの紙箱がお弁当箱。 このお弁当いっぱいに、おかずやごはんを詰めていきます。 ふくらませても、切っても、結んでも、書いても。なんでもOK! 墨田区の企業からうまれた配財も ...
家でも事務所でも玄関や廊下など適所な場所にセンサー付きLEDを付けてます。 (主にアイリスオーヤマの17口金斜め取付タイプを使っていましたが現在ディスコン) スイッチをいちいち押すわずらわしさから解放され、切り忘れ防止にもなり非常に便利なのですか・・・、センサーの感度調整ができない。 反応しないことはないのですが、太陽光の影響やエアコンの暖機で誤同動作するときがある。 センサーの向きが真下には向かないので、ホール自身ごと回転させセンサーの向きを変えるか、マスキングテープで調整してます。 マスキングテープの張る枚数や位置などで最適な感度とポジションを選択できます(^_^)v
この度 「東東京モノヅクリ商店街」 さまに、弊社の記事を掲載していただきました。 http://www.higashitokyo.jp/716/ 弊社代表の斉藤が、風船、モノヅクリについてお話させていただいております。 ぜひご覧ください。 ライターの東山さん、東東京モノヅクリ商店街の皆さま、 すてきな記事を誠にありがとうございました。
寒さも少しずつ強くなってきた中、素晴らしいお天気に恵まれた日。 墨田区立言問小学校80周年のお祝いでバルーンリリースを行って参りました。 生徒さんの思いを乗せたメッセージつきの風船が出番を待っています。 バルーンリリースでは、風船の受け渡しを校庭や野外にて行うことがほとんど。 手を放してしまうと、ヘリウムガスを入れた風船はあっという間に飛んで行ってしまいます。 万が一そんなことが起こらぬよう、弊社スタッフが受け渡し方、紐の持ち方などをレクチャーさせて頂いております。 「束ねられた風船の紐を上の方でしっかり持ちます。生徒さんに渡すときや1つずつ取るときは、下からではなく必ず上から取ってください。そうすると絡まらず、きれいにとれます。」などなど。 ご協力くださる先生方やPTAの皆さまへ、安心して引き渡すためのコツをお伝えしました。 この日はスカイツリーが良く見える、まさにバルーンリリース日和の良いお天気。 気温もあたたかく、80周年のお祝いにぴったりでした。 この度は、校庭にて生徒さん1人1人に風船を手渡しました。 手にいっぱいの風船。うっかり飛んでいかないか、ほんの少しドキドキします。 手元で一度くるりと紐 ...
先日、弊社へ今年の9月から3カ月の日程でインターンシップ生として来ていた、ジョシュアの報告修了式を致しました。 ジョシュアはフィリピンから日本にやってきて、3か月間、弊社マルサ斉藤ゴムの仕事を頑張ってくれました。 グローバルビジネスに強い関心がある彼は、海外との取引のサポートを行ったり、イベントを開いたり。 それだけでなく「商品をよく知ることが本当に大切!」と千葉県銚子市の工場へ研修に行き、風船づくりを一から学んだりと、忙しく充実した日々を過ごしました。 そんなインターンシップの最後の日、彼がここで学んだこと、得たことをプレゼンする報告修了式を行いました。 弊社内、社員一同の前でプレゼンがスタート。このプレゼンはすべて英語で行われています。 実は英語の話せないスタッフもいる弊社ですが、最初はジェスチャーや片言のコミュニケーションから始まりました。 このインターンシップは、私たちのためでもありました。一緒に仕事をすることにより、違う言語・異文化を持つ人たちとのやり取りに慣れていくことができます。共通言語は英語とほんのちょっぴりの日本語だけ。 もちろん最初は手探りですが、「どんな言葉で言ったらより伝 ...
先日11月21日、弊社マルサ斉藤ゴム・AIESEC JAPAN共同企画、 「すみだから東京をもっとグローバルに!-Go Global, Tokyo from Sumida!-」を開催いたしました。 このイベントは、東京のイーストサイドであるすみだから東京を2020年に向けてより一層グローバルにしていこうというイベントです。 会場は株式会社CRAZYさんにお力添えを頂きました。 今年9月、イーストサイドすみだの小さい小さい企業であるマルサ斉藤ゴムに、はるばるフィリピンからJoshua(ジョシュア)というインターン生がやってきました。 およそ3ヶ月という短いインターンシップ期間の中、彼の中で「どうしてもこの企画をやりたい!」という思いがありました。 「この東京のイーストサイドすみだから、もっと東京をグローバルにしたい!」という彼の熱い熱い気持ちをかたちにしよう!そんな経緯で立ち上がった企画です。 国連の掲げるSGDsと呼ばれる社会問題を課題として、グローバルビジネスについて議論したり考えたりと、会場の皆さまとともに充実した時間を共有いたしました。 弊社代表、斉藤靖之の挨拶からスタート。 まずはSGDsについて、AIESEC JAPANの成美さんからプレゼンを行って頂きました。 そ ...
11月に入り、秋晴れのお天気が気持ちいい日。 墨田区立梅若小学校の開校5周年記念でバルーンリリースをさせて頂きました。 教室の一角にならべられた風船。 こちらに記念のメッセージをつけていきます。 5周年記念のお祝いのことばは、すべて生徒さんや学校の皆さまが手で書いたもの。 誰かの手に届くときのために、思い思いのことばが並んでいます。 ひとつずつ手で貼り付けて、リリースのときを待ちます。 校庭では皆さんが並んで、準備万端。 さあもうすぐバルーンリリースです。 3,2,1、で一斉に空へ放ちます。 ふわりと飛んでいく風船たち。歓声がずっと空に響いていました。 この日はお天気に恵まれ、バルーンリリース日和でした。 たくさんの風船は、ひとりひとりの気持ちをのせて飛んでいきました。 遠くの誰かにも、きっと届きますように。 ご依頼いただきました墨田区立梅若小学校のみなさま、 すばらしいご機会を誠にありがとうございました。(m) 墨田区立梅若小学校
今更ながらOpenCV3について備忘録。 インスタンス 基本的にMatがNullの場合、OpenCVではインスタンスの作成はしてくれない。 必ずインスタンスは生成しておく。 逆にインスタンスさえ存在していれば自動でアロケートしなおしてくれる。 clone 相手が同サイズ、同ステップだったらコピーかなと思ったら新しくインスタンスが作成される。 相手がNullの場合例外発生。 copyTo サイズ、ステップが違っていてもインスタンスが存在すればメモリアロケーションしなおす。 サイズ、ステップが変わると当然メモリアロケーションも変わる。 相手がNullの場合例外発生。 imread cloneと同じくインスタンスが作り直されるので、メモリアロケーションを崩されたくないなら一度受け取ってからcopyTo。 相手がNullの場合例外発生。 よってうちのようにメモリを使いまわす場合は基本cloneは使わずcopyToを使用する。 いや・・・、勘違いしててはまったわ orz
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